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最大160万円の補助金が受けられます!太平ホーム北海道は「GX志向型住宅」に対応しています。
太平ホーム北海道では、2025年に始まった「子育てグリーン住宅支援事業」に対応した家づくりをご提供しています!
この制度を活用すれば、国の補助金を利用して、最大160万円のサポートを受けながら省エネ性能の高い新築住宅を建てることが可能です。
とくに、子育て世帯や若者夫婦世帯はもちろん、GX志向型住宅であればすべての世帯が対象となるのも魅力のひとつ。
家計にやさしく、環境にも配慮した住まいを、太平ホーム北海道と一緒にカタチにしてみませんか?
■ 子育てグリーン住宅支援事業とは?
「子育てグリーン住宅支援事業」とは、
国が定めた省エネ性能を満たした住宅の新築・取得・リフォームに対し、補助金を交付する制度です。
少子化対策と脱炭素社会の実現を目指し、特に子育て世帯や若者夫婦世帯を中心に支援が行われています。
■ 対象となる新築住宅の種類と補助金額
※「子育て世帯」…申請時点で18歳未満の子どもがいる世帯
※「若者夫婦世帯」…申請時点で夫婦のいずれかが39歳以下の世帯
■ GX志向型住宅とは?
「GX(グリーントランスフォーメーション)」とは、脱炭素社会の実現を目指し、
環境と共生する未来志向の暮らしを促進する考え方です。
GX志向型住宅は、その理念に沿った住宅で、以下のような性能が求められます。
■ GX志向型住宅の基準
※1本事業の「寒冷地」とは、省エネ基準における地域区分において、1地域または2地域に該当する地域をいいます。
※2本事業の「低日射地域」とは、省エネ基準における年間の日射地域区分において、A1またはA2に該当する地域をいいます。
(リンク先『平成28年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)現行版』
⇒ 2.1 算定方法 ⇒ 第11章第2節データ【地域の区分・年間の日射地域区分・暖房期の日射地域区分】を参照してください。)
※3本事業の「多雪地域」とは、建築基準法施行令第86条の規定により、特定行政庁が定める垂直積雪量100㎝以上に該当する地域をいいます。
※4本事業の「都市部狭小地等」とは、a)〜c)のいずれかに該当し、敷地面積が85㎡未満の敷地である地域をいいます。
a)第一種または第二種低層住居専用地域
b)第一種または第二種中高層住居専用地域
c)条例により北側斜線規制が定められている地域
太平ホーム北海道では、寒冷地に最適化した高性能住宅を通じて、GX志向型住宅の基準に沿った家づくりに対応しております。
ただし、お住まいの地域や条件、建築プランによっては、制度の対象外となる場合もございます。
そのため、補助金の対象となるかどうかを含めて、詳細は事前に個別にご相談ください。
■ 制度を活用できる住宅の条件(新築の場合)
・延床面積50㎡以上240㎡以下であること
・市街化調整区域に該当しない土地に建てられること
・災害リスクの高いエリアではないこと
・対象となる住宅性能(ZEH/長期優良/GX)を満たしていること
■ 申請スケジュール(予定)
・工事対象期間:2024年11月22日~2025年12月末
・交付申請受付:2025年3月下旬~2025年12月31日
・予約申請受付:2025年3月下旬~2025年11月30日
※国の予算上限に達した場合は、申請受付が早期終了となる可能性があります。
※申請は、施工会社(登録事業者)を通して行います。
■ よくあるご質問
Q. 誰でも補助金を受けられますか?
→ GX志向型住宅であれば、すべての世帯が対象です。
ZEH水準住宅・長期優良住宅は、子育て世帯・若者夫婦世帯のみ対象となります。
Q. どんな住宅がGX志向型になりますか?
→ 太平ホーム北海道の高断熱・高気密住宅は、GXの基準を満たす仕様で設計可能です。
詳細はお客様のご希望に合わせて個別にご案内いたします。
Q. 申請は自分でやるのですか?
→ いいえ。申請は登録事業者である施工会社(太平ホーム北海道)が代行いたします。
■ ご相談・お問い合わせはこちらから
「GX志向型住宅にあてはまるか知りたい」「補助金を使った家づくりを検討中」など、
気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。
未来の暮らしを、賢く、お得に。
補助金を活用した家づくりは、資金面での不安を軽減するだけでなく、
高性能な住まいによって、光熱費の削減・快適な室内環境・環境負荷の低減といった多くのメリットが得られます。
北海道の家づくりを熟知した太平ホーム北海道なら、GX志向型住宅の建築も安心です。
この制度を上手に活用し、理想の住まいを実現しませんか?