「高燃費地域」には太平ホーム北海道で……
数か月前には気温が”超高かった十勝”も、今では朝、霜が降りる程の”激寒(げきさむ)な季節”となりました。
夏熱く冬寒い十勝は、冷暖房の「エネルギー」消費率が、非常に高い地域と言えるかと思います。
要するに「光熱費」である、「電気代」「燃料代」が日本一かかる、『燃費がメチャクチャ悪い(高燃費)』地域なのです!!
そんな暑くて寒い場所に家を建てるには、「気密性」と「断熱性」がカギとなります!
太平ホーム北海道の家は、「2×4」が標準仕様となっております。特徴は、「地震に強い」というのは皆様ご周知のとおりですが、密閉空間のため「火災防止」の役割もしてくれます!加えて、「気密性」が高いため、外からの暖気も冷気も通し難くしてくれます。寒暖差の激しい地域に合った、非常に理に叶っている住宅工法です!!
そして!断熱材は「ネオマフォーム50mm+内断熱」のW断熱が標準仕様となります!
このトップレベルの「ネオマフォーム50mm」で家の周り全てを包み込み、「高性能グラスウール」で
家の内側から暖気と冷気を防ぎます!!なので!寒いわけがございません!(当然、暖房付けないと寒いです)
私のブログ当番の時に、しつこい位アピールしておりますが、帯広市の五中の横で「モデルハウス」をオープンしております!平日も土日祝祭日も、予約なしでご案内させて頂いております。この寒い時期だからこそ、太平ホームの家を体感して頂けましたら幸いです。皆様のご来場を心よりお待ちしております。